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2007年6月26日のグリンデルワルド2日目、フィルスト・ロープウェイからバッハアルプゼーまでを、
連続して掲載しておりますが、ハイキングコースは、このように平坦な道で、片道1時間ほどです。
この日は、とても寒くて震え上がるほどでした。右端写真はハイキングコース途中の避難小屋。
小屋の周囲の白いキンポウゲは、 Ranunculus alpestris、日本名はアルペストリス・キンポウゲ。




ハイキングコースのところどころには、このように金属製の杭が打たれて、下に咲く花の解説がある。
日本ではミヤマタネツケバナという地味な花なのは解ったので、解説版の学名を読むとHutchinsia alpina。
ドイツ語のGemskresseは発音も解らず、無視するが、学名のアルピナから高山種として扱われているのが解る。
私も、一応は調べて花の名前を記載するが、近似種が多いものは間違いもあるかもしれないので、ご了解を。
日本の高山種なら、たいていは知っているので「これはタネツケバナ風」と書いても良いのだが。
右写真は、その伝で言えば、リュウキンカでよろしい!ということになる。あはは、まぁ、それでも良かろう。




シロフクロウさんは、花咲爺さんでして、お花となれば目の色が変わるくらいの人でありますから、
バッハアルプゼーまでの道すがら、アッチラコッチラと血走った眼?で花を捜しまくります〜(∩.∩)
素人の方々なんて、この二種の花を「青い花ね」で、片づけるひどい人もいるが、完全な別種です。
日本のミヤマクワガタに相当するVeronica fruticansが左、右はエゾムラサキ=Myosotis sylvatica。
ムラサキ科の花は、栽培種でもお馴染みのワスレナグサ(Forget me not)これをアチラの呼び名では、
アルピヌス・フォゲットミーノット=直訳風で言うと、アルプスのワスレナグサ、という案配になります。




左は前ページにも出たもヴィオラ・カルカラータ=Viola calcarataです。え?もう忘れたって!
しょうがない人達だねぇ〜、Forget me not!!。右の花は Anthyllis vulneraria ssp.alpestris。
え?長くて覚えきれないって?、いいのよ・・、私だって学名の全てを暗記してないんだから。



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