←nextクリック page61/100

ミューレン村駅から、ケーブルカーで下界の鉄道に辿り着きます。
この写真のシュタウブバッハの滝は、ミューレン村からの雪解け水が滝となって落ちている。
観光写真にも登場しているというが、私は見たことがない。スイスに来ることになろうとは思わなかったから。
滝をキチンと撮るには、それなりの撮影ポイントに行かないと駄目で、私は駅の構内からで間に合わせた。



この日、2007年6月29日は、いろいろと忙しい日であった。
というのは、この日にインターラーケン・オストの街まで行き、レンタカーを借りることになっている。
借りた車で滞在先のグリンデルワルドのホテルまで戻るのである。左と中がインターラーケン・オスト駅。
右がレンタカー会社の様子。



↓左上が、グリンデルワルドのホテル駐車場に車を止めたシロフクロウさん。車種はルノーのシーニック。
車を確保したところで、夕暮れまで時間があるし、グリンデルワルド最後の日だから、街を散策しました。
キヨスクで、私用のお財布を買ったりしてから、日本人アルピニストの槙有垣氏ゆかりのホテルに向かう。
知る人ぞ知る【ホテル・ベルビュー】である。



ホテル・ベルビュー内部の写真。槙有垣氏がアイガー登頂に成功したのは1921年のことであった。
グリンデルワルトの村人たちの協力と祝福に感謝した槙有垣氏は、1万フランを寄付し、
ミッテレギの稜線に小屋を建てた。その後も日本人登頂者が相次ぎ、長谷川恒男もアイガーに登っている。



グリンデルワルドの街を、さらに歩くと、農家のおじさんがダガダガッ!と、トラクターに乗ってきた。
おじさんは、やおら村の草地にトラクターを乗り入れると、ウンならかして草刈りを始めた。
私が村に着いた時に、感激して写真に収めたカンパニュラ達・高山植物の花達もキレイに刈り取られた。
草刈りが終わると、オジサンは何事もなかったように、アスファルト道路を帰っていった。中下写真。



←nextで進む page61/100